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2015年4月 8日 (水)

天皇陛下はパラオ訪問をなぜ選んだか

 パラオ共和国の人達は、「昔、日本の軍人たちが守ってくれたお陰で今の自分000001kたちがある」 と本当に思っているそうです。
 何処かの国とは大違いです。
 真剣に日本人になりたいと思っている人も多いそうですから、日本は支援のし甲斐もあるし、陛下ご訪問の心も伝わるはずです。
 パラオは人口約2万人、大小586もの島から成り総面積は約490平方キロ。第1次世界大戦後から敗戦まで約30年間、日本が統治していたところです。
 この親日国に、天皇皇后両陛下は、戦後70年に当たり、戦没者の慰霊などのため、4月8日から2日間の日程で公式訪問されます。0000000000451
 8日の夜は、海上保安庁の巡視船「あきつしま(約6500トン)」の船長室を改造した部屋にご宿泊され、9日は激戦の地「ペリリュー島」などにヘリコプターで訪問されるそうです。パラオと日本標準時 (JST) との間に時差はないことは、長旅ながらも健康管理のためにはいいことでしょう。
 
日本とパラオ ~歴史を越えた友情~   
  https://youtu.be/cTRfPNEPR-A   

日の丸とパラオの国旗の由来
  https://youtu.be/sQ4T6dmm-k4

 

親愛なる日本の皆様にhttp://www.palau-smile.com/
 
 日本は第二次世界大戦終戦から今日に至るまでの年月で敗戦から見事に立ち上がり、それどころか、産業・経済・文化など様々な分野において、世界のリーダーとして活躍されています。

       そんな日本の皆様たちのバイタリティが、実は私たちの国パラオを造ったという事実をご存じでしょうか。終戦までの日本は、数万人に及ぶ日本人入植者をパラオに送り込み南洋庁を作り、私たちパラオ人のために様々な教育や産業を伝えました。それは後に、パラオ独立のための貴重な原動力となりました。そして現在でもパラオの長老たちは日本のことを「内地」と呼び、世界で最も親日感情が高い国、といっても過言ではないのです。

       そんな私たちの国パラオは、世界でも類を見ないほど素晴らしい自然環境に恵まれた国です。凍てつくような冬も、台風も、地震さえもない、常夏の楽園です。そんな私たちの国パラオの自然環境を、世界中のどの国よりも日本の皆様方に味わっていただきたい。特にご高齢の方々や、心身に障害をお持ちの方々にご堪能いただきたい。温暖で豊かな自然の中で心身共にゆったりと「癒し」を味わっていただきたい。それが私たちパラオ人の真実の願いなのです。

       かつて、統治というかたちで生じた日本とパラオとの交流。それから数十年の歳月を経て、今度は民間レベルで、しかも「日本人の健康とパラオの自立」を目的として、その扉は開かれようとしています。私たちはその活動の求心的存在である「日本パラオ国際交友協会(NP0)」の活動に、全面的な感謝と協力をお約束します。そして、よりたくさんの日本のみなさまが、パラオにおいでいただけることを、心よりお待ちしています。
パラオ共和国大統領 トミー・E・レメンゲサウ・ジュニア

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