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2015年4月 8日 (水)

幻に終わった京王電鉄「国立線」

 JR国立駅に京王線が乗り入れていたとしたら、国立がどのような街並みや駅舎に_2015変貌したであろうかと思うことがあります。 昭和初期のことですが、一時は計画され出願までしていたのに、計画倒れに終わった京王電気軌道の「国立線」のことです。
 「国立線」とは、京王電鉄が京王電気軌道時代に出願したものの軌道特許が失効 した路線で、府中~国立間に敷設する計画でした 。下段の地図は、線路敷設の想像図ですが、谷保駅から国立駅間は現在の「大学通り」を併用する計画だったようです。
 駅も大学通りの中間地点辺りに一か所は設置されたことが予測されます。
 もし、この路線が開業していたなら、国立市民の利便性は格段に向上し、行動範囲も大幅に拡大したとともに、街並みの形成にも大きく影響を与えたことでしょう。
 南武線「谷保駅」は京王線と併用した可能性もあります。
 計画倒れの理由は想像の域を出ませんので書かないことにします。

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03、 国立市界隈のこと」カテゴリの記事

コメント

京王線が国立に延伸していたら便利だったと思いますが大学通りの景観が損なわれるのはマイナスですね。
とはいえ、そういう計画があったというのが分かったのはラッキーでした。
これからも貴重な情報を教えていただけるとありがたいです。

投稿: トリックスター | 2015年4月 9日 (木) 16時56分

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