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2015年4月19日 (日)

立川駅に一番線ホームが復活していた

 すでに旧聞に属することですが、余りにも認識不足を自覚しましたので反省を込めてご紹介したいと思います。0000131
 実は最近まで、JR立川駅の一番線ホームは欠番したままとばかり思っていたのです。復活を知ったのは、近々、立川駅ビルで同業者らと「住宅相談会」を企画しており、案内図作成などの都合から、久々に駅に降り立ち、改札口やホームなどを確認すると、ホーム番号が変わっていることに気付いたのです。
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 駅員さんに「一番ホームが復活したのですね」と確認すると、「7・8年前のことですよ」と教えられました。ネット情報では、復活は2007年(平成19年)9月30日のことでしたが、最近では殆ど車で移動していることもあり、気付かなかったのです。
 立川駅に一番ホームが無くなったのは、昭和57年に駅が改築され橋上駅舎になり、駅ビル「ルミネ」の開業時に線路が撤去されて欠番となっていたのです。
 この欠番にしたことで「立川駅の謎」として都市伝説が生まれたのですが、
 その理由として、
 立川駅1番線ホームでは昭和39年、米軍立川基地のタンク車が西立川駅から暴走して青梅線の電車に衝突、大火災が発生し、炎は駅沿いの商店街まで被害が及んだという悲惨な事故を地元民や関係者は払しょくしたいといったことでした。
 しかし、欠番にした実際の理由は、
 案内放送の修正や駅構内案内図の書き換え、デスプレィの交換、パンフレット等の修正などに莫大な費用が掛かるとの国鉄側の判断だったと言われています000003c5。つまり、欠番にした昭和57年当時は、昭和62年(1987年)4月1日の国鉄分割民営化の前でもあり、国鉄に予算が無かったことが一番の理由だったようです。
 なお、かつて一番線があった辺りを背にして、地上32 階建、約128mの『ラウドタワー立川』が工事中であり、既に10階ほどまで鉄骨が伸びていましたが、時の流れの早さを実感した日でした。

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