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2015年4月29日 (水)

「二元代表制」程度の知識は常識です

 市長や市議会議員候補者は、せめて地方自治の「二元代表制Nigen_2」程度のことは勉強してから立候補して欲しいものです。
 市長選投票日二週間前の4月12日、市長候補の「佐藤一夫氏VS神田恭介氏」による討論会が、国立市谷保第三公園で開催されました。主催者は「国立市の政治をより身近に感じてもらい、自分たちの街のことを自分達で考えるようにするた­め開催させてい­ただきました」とあります。
 討論の中で、
 神田候補は、「全て住民の意見を尊重する。どんな場合でも・・・・」とする、聞こえのいいスタンスを何度も主張していました。
 佐藤候補は、「それでは二元代表制の価値についてどのように考えておられますか」の質問に対して、神田候補は勉強不足を理由に何も答えることができませんでした。※やり取りは21分50秒辺り。きっと、佐藤候補は住民の少数意見を尊重するあまり、国立市の何も決められない風潮に関して意見交換したかったはずです。
 「二元代表制」とは、住民が直接選挙で、市長と市議会議員を別々に選ぶ制度であり、互いにアクセルとブレーキの両方の役割を担いながら、地方自治を運営するという重要な制度ですし、聴衆の過半数は、この程度の知識があったはずです。
 神田候補は、これに何も答えることが出来ない時点で勝負有りとみていました。
 国立市長選挙の結果は、
 有権者 59,469人のうち投票した市民は32,789人、投票率は55.14% で、
 佐藤かずお  ~20396票、
 神田きょうすけ~11231票でした。
 選挙後ですが、この動画で地方政治や国立の問題点、そして佐藤市長の今後の市政に臨む姿勢などを勉強しましょう。
e-みらせん 東京都 国立市長選挙公開討論会
https://youtu.be/C1x_B3WQgV8

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