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2015年3月 2日 (月)

幻だった?中央線「東立川駅」構想

 JR中央線の「東立川駅」構想は、国立市が誕生した昭和40年代とJR東日本が発足する昭和62年前後に我々一市民にも噂が聞こえて来ました。
 「東立川駅」誘致の場所は、いずれの場合も中央線の立川~国立間で「八本通り」付近の立川市との境付近(旧陸軍獣医資材廠線付近)と聞いています。この構想を提案したのは、立川市・国立市境界の地域住民の請願によるものだそうです。
 この素晴らしい提案がまとまらなかったのは、駅誘致の地元分担金が立川市側が「国立6対立川4」と主張し、国立市側の「折半で」という案が決裂したためと聞いています。この割合の数字は、駅予定地がやや国立寄りだったことや駅誕生後の利用客の予測割合から割り出したものでしょうか。
 現在は、この辺りも高架になってしまい、今更造るには、かつての数倍の予算が掛かるはずですから、この話しは永久に断ち切れになったことでしょう。
 以前は、誘致希望予定地近くには看板や貼札を見かけたものですが、最近では殆ど見かけることはありません。もし出来ても、我が社で利用することはないと思うのですが、町の発展にはあった方がいいに決まっています。
 まとまらない理由は、折衝力の弱さ、妥協できない市民性、一体何なのか。
 残念なことです。

国土地理院「空中写真閲覧サービス
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