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2015年3月19日 (木)

趣味の菜園~「元肥」も「追肥」も大切

 肥料のやり方には、「元肥もとごえ)」と「追肥おいごえ&ついひ)」があります。 

元肥
種まきや苗の定植前、つまり休耕期に、土づくりの際に予め肥料を土に混ぜておく方法です。
追肥
植物の生長過程で、生育の具合を見ながら肥料を追加する方法です。追加する肥料の種類や量、時期はそれぞれの野菜によって異なります。

 この二つの肥料のやり方は専門書に詳細に書いてあります。
 専門書どおりに肥料をあげれば、野菜も喜びますし、成果も多大なものにImage_2なると思いますが、私も仕事をやっていますのでなかなか専門書どおりにはいきませんね。でも、基本を知っておいて、その基本に近づくことで十分だと思います。
 「元肥」は、
 鶏ふんとか牛ふん、油かす、腐葉土などの堆肥が一般的で、種蒔きや苗植えの前に撒く(野菜によっては撒かずに土中に埋める)のが通常のやり方です。但し、これだけでは一部の栄養素が不足しがちですから、その分を化学肥料で補うのが良いと思います。
 化学肥料は「追肥(おいごえ&ついひ)」に適しています。  
 野菜にとって、特に大切な「窒素・リン酸・カリウム」が入っています。
 化学肥料と言いますと、環境問題とか健康ブームで何となく嫌な感じがしますね。
 でも、化学肥料は、原料の大半が天然鉱石ですから、ホームセンターなどで購入する際に「原料」を確認すると良いでしょう。Image
 どうしても、有機野菜にこだわりたい人は、鶏ふんなどの堆肥でも良いでしょう。
 この「追肥(おいごえ)」のタイミングは野菜の種類によって、大きく違います。例えば、トウモロコシやトマトなどは、「追肥」がとても重要です。
 はじめに「元肥(もとごえ)」をやりすぎると幹や枝など全体が大きく育ち過ぎてしまいます。そうなりますと後からいくら肥料をやっても、なかなか実に栄養分が届きません。
 ですから、はじめは控えめに肥料(元肥)を与え、いざ実がなり始めてから十00000709分に追肥すると良いでしょう。
 私の場合は、追肥(おいごえ)」には化成肥料(8・8・8)を使っています。「8・8・8」というのは、窒素・リン酸・カリウムの割合を言います。   
 ホームセンターでは、このほかにも用途に合わせていろいろな配分の化成肥料が販売されていますから、「化成肥料」の袋だけを見て買わないことが大切です。ナスやトマト、ニガウリなど実ものには2週間に一度、一株に30グラムをあげるようにしています。
 それぞれの幹近くのばら撒くのが一般的ですが、私は30グラムを幹近くに鉄の棒で30センチくらいの深さの穴を空けて、その中に化成肥料を流し込んでから穴に土をかけて穴を塞ぐようにします。
  夏場の二週間なんて「あっ」と言う間にやってきます。
  この方が幹の周囲にばらまくより効果的だと思います。
 30グラムの目安は大人の手で一掴みです。
 鉄の棒はホームセンターに置いてあります。
 追肥やりも楽しいものです。
 追肥をあげていなかった方は是非実行してみて下さい。

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