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2015年2月22日 (日)

注目の警備「ランニングポリス」64人

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 2月22日は東京都心を長時間交通規制して「東京マラソン」が開催されます。
 約3万6000人のランナーが参加する一大行事ですから、企画・準備・実施する裏方の皆さんも大変なことでしょう。中でも最も重要な任務は、このようMap_01な行事の陰で、バス路線変更や要所要所での交通規制をはじめ、選手や関係者、見物人たちの安全を守る警察の皆さんです。
 今回、警視庁が新たに導入した警備方法は
 箱根駅伝など陸上競技の経験がある64人の警察官を「ランニングポリス」として選抜し、一般のランナーと一緒に走りながら警備するという斬新な方法です。選抜された皆さんは、余裕を持って走るスピードを保つための平素の訓練が大変だったことでしょう。
 2013年4月15日には、
 米国ボストンのマラソン大会のゴールで起きた爆弾テロ事件では、3人が死亡、260人以上がけがをしています。また、先般は過激派組織「イスラム国」に日本人が殺害されるなど、テロへの緊張が高まる中での行事ですから、普段は意識しない警備にも注目が集まっているのでしょう。きっと、今日のマラソン大会では、参加選手以上に「ランニングポリス」にもカメラが向けられるはずです。
 警察官が走りながら警備することは、選手目線で不審者の動きや不審物件の発見などに、迅速・的確な対応が可能になり、仮に不審者が駆け足で逃げても簡単に追いつくことでしょう。22日は外国人ランナーも約5千人が参加しますが、「世界一安全な都市・東京」の魅力を世界にアピールする機会にして欲しいものです。

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