14、緊迫する国際情勢

2017年10月21日 (土)

この問題に触れたら抹殺される?

 「タックスヘイブン(租税回避地)」による世界の指導者らの不正を暴いPanama_papers_imageた「パナマ文書(Panama Papers)」の報道に参加した地中海の島国マルタの女性記者、ダフネ・カルアナガリチアさん(53)が10月16日、車を運転中に仕掛けられていた爆弾によって殺害されました。
  カルアナガリチアさんは、マルタのムスカット首相夫妻の不正資金疑惑を報じるなど、同国随一の調査報道記者として知られていましたが、脅迫を受けているとして、最近、警察に相談していたとの情報もあったそうです。ムスカット首相は、「報道の自由に対する野蛮な攻撃」だと非難。米連邦捜査局(FBI)の支援も受け、事件を徹底的に捜査する意向を示した。(共同)
 ところが、これほどインパクトある事件なのに、日本ではテレビ報道などは極めて小さい扱いのようです。きっと、日本人顧客の716名も含めて、世界中の著名な偽善者の名前に日頃の正義ぶった人達も躊躇するのか。それに、カルアナガリチアさんのように殺されては何にもならないと二の足を踏むのか・・・・・「一人殺せば殺人犯、100万人殺せば英雄」とも言いますが、巨万の富がありながら払うべき税金を払わない「タックスヘイブン」も、これに近い印象です。
 暗殺と言う「死人に口無し」は、マスコミ人に対する一番簡単な恫喝なのでしょう。



@kama_yam @OUtn6
>ケイマン諸島だけの活用に限っても、日本の大企業は55兆円」
⇒ 【高い税金を負担するようになる一般市民】
➠おい、政府・国会よ。消費者は1円の価格、買い物で迷っているんだぜ。
「消費税増税の前にやる事がある」だろう!

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2017年9月24日 (日)

「来年の事を言うと鬼が笑う」と言う

 宇宙戦艦ヤマトは、地球から約16万光年離れた大マゼラン銀河にある架空の星「イスカンダル」に、2017924_image1_2放射能除去装置コスモクリーナーDの入手に向かうという設定でした。
 別の銀河「アンドロメダ大星雲」は、地球から約250万光年で、肉眼でも観測できるため良く知られていますが、16万光年と250万光年の差が、宇宙戦艦ヤマトはマゼラン銀河に設定した理由とされます。この「アンドロメダ銀河」は、40億年以内に我々の銀河と衝突するそうですが、これを心配する人はいないはずです。
  「来年の事を言うと鬼が笑う」と言いますが、今のことも満足に対応が出来ない人物が、来年のことを得意げに語っても、鬼に嘲り笑われる意味です。しかし、 国連安保理の警告も無視する北朝鮮の核・ミサイル問題は、銀河の衝突以上に「大規模な衝突の可能性が高い」と予測されており、この地球に現実に放射能除去装置が必要な事態も心配されています。それにしても、アンドロメダ銀河は、秒速約122kmのスピードで、我々が住む銀河に接近しているのに、時間帯や季節は別にして、大して形も変わらずに夜空に輝いています。金正恩第1書記も、ミサイル発射ばかり見上げていないで、時には星空を眺める余裕が欲しいものです。
 なお、喫緊の課題として、衆議院の解散と総選挙が注目されています。
 これに左向き野党は、政権奪取の機会なのに大義が無いと批判するだけで、前向きな意見は無いも同然です。北朝鮮の目前の危機を見れば、憲法改正、安全保障政策、原発再稼働など、国論を二分する重要課題が山積していること明らかです。安倍首相は11月のトランプ大統領来日を控え、最善の時期に解散を決断し、これらの問題を来年に先延ばしせずに国民に信を問うはずです。

2017925image1

一般的にイメージされる太陽は各惑星がくるくる回る真ん中で動きませんが、実際は秒速217キロ=時速781,200キロ(マッハ638)というスピードで銀河系を公転しています。

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2017年9月21日 (木)

風化させるな北の日本人拉致事件

 米国のトランプ大統領は9月19日、国連総会で北朝鮮の金2017921image3正恩をロケットマンと非難しつつ、「日本の13歳の少女が、自国の海岸から誘拐された」と拉致事件を強く非難していました。この言葉は関係者にとって、なんとも心強く、頼もしく感じられたはずです。
 昨今、マスコミの扱いは小さい拉致事件ですが、改めて、北朝鮮の人の心を持たない、残虐・非道ぶりを知った国民も多かったはずです。警察庁発表では、拉致の疑いが濃い失踪者は800人超とされますが、なぜ北朝鮮は、日本人をいとも簡単に拉致し続けたのかと思うと同時に、憲法九条が邪魔し、拉致を防げなかった脆弱ぶりを残念に想わずにいられません。
 いとも簡単に拉致出来た理由の一つに、脆弱な国防の他に、在日朝鮮人組織朝鮮総連による工作員支援体制が整っていたとされ、拉致が続発した昭和五十年代には、拉致を指揮した金正日総書記一行も、赤坂辺りに自由に遊びに来ていたそうです。また、日本海沖では一見漁船に見える北朝鮮の不審船が度々目撃され、海上保安庁の巡視船が追跡しても、不審船は30ノットもの高速で逃走されたと報道されたこともありました。
 最も酷い話しは、石岡亨さんと松木薫さん有本恵子さんの消息を伝える、石岡さん本人の手紙がポーランド経由で秘密裏に家族の元に届く。有本さんの両親は、北朝鮮と太いパイプがあるとアピールする日本社会党の土井たか子に相談。ところが、2002年9月17日、北朝鮮側から恵子さん死亡と伝えられ、この死亡日が石岡さんの手紙到着の2ヵ月後だったことから、「社民党から筒抜けだったんだ社民党が北朝鮮に連絡してすぐに処刑されたに違いない」「社民党、私、あれ、日本の政治家やと思っとりませんよ。北朝鮮の政治家だ」と語っています。それでも、当時のマスコミは土井たか子マドンナ旋風などと持ち上げて高く評価していたのです。
tweet : マスコミが報道しない土井たか子の残念な功績 - NAVER まとめ

土井たか子と日本人拉致容疑者、日本赤軍米村邦弥 (小川淳)の、ウィーンでの謀議の証拠写真。 テレ朝が報じた写真の右端に写っているのが米村容疑者、奥の席に座っているのが土井たか子。 http://t.co/GlH84PXJ4r pic.twitter.com/Zt6zSCOWi8

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2017年9月20日 (水)

訓練は実戦の如く実戦は訓練の如く

 中露の海軍は9月18日、極東ウラジオストクの軍港周辺やオホー2017919_image2_2ツク海で合同演習を行うと報じられるや、10月には、米軍の原子力空母ロナルド・レーガンを朝鮮半島近海に派遣して韓国軍と合同訓練と行うそうです。中露は、北朝鮮に軍事圧力を強める米韓や日本を牽制する狙い、一方、米韓合同訓練は、朝鮮労働党の「創建記念日(10月10日)」に合わせて、ミサイル発射などの挑発に出る恐れが高い北朝鮮をけん制する狙いがあるとされます。正に、訓練は実戦の如く、実戦は訓練の如くと言われ、日本海は波高し一触即発の状況です。
  最近まで、中東から欧州に押し寄せる難民問題や、欧州で相次ぐイスラム国(IS)によるテロが大戦の火種と見ていましたが、どうも、その火種はミャンマーのロヒンギャ問題や極東地域に飛び火した様相です。
 尤も、平和ボケ日本を覚醒するには、この程度の刺激が丁度いいのかも・・・・・
 ここに来て、衆院解散の動きが高まり、大義はあるのかと騒いでいますが、北朝鮮問題を放置して、あれだけモリカケで叩いたはずのに、簡単に支持率が回復したことで、マスコミや野党は呆然としているようです。大義や争点は、「憲法9条に自衛隊明記」、「防衛費二倍にアップ」、「非核三原則の見直し」、「敵基地攻撃能力」、「消費税増税の再延期」、「電波オークション導入と放送法改正」、「経済・外交・安全保障の評価」など幾つでもあります。権力奪取の選挙戦は殺し合いに例えられ、ボンヤリしていないで常に実戦の如く備えておくことが大切でしょう。

■「10月衆院選」議席予測で自公300超、小池新党が第3党浮上の衝撃 民進支持率はジリ貧
  http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170915/soc1709150008-n1.html

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2017年9月19日 (火)

「最初から 反対でした」と言い訳

 人は文章になった物や物知り気な人の言葉を信じる傾向が強く、新聞・テ0007896レビなどに感化され易いもので、世の中はその方向に動くと期待する人が多いように思えます。一例として、昭和16年頃の日本が開戦に向かう当時のマスコミは、戦争を煽る紙面やラジオ放送一色だったとされ、戦争に反対する意見は国賊と批判されたそうです。そんな安易に流される傾向を批判して、「最初から はんたいでしたと みんな言う それなら こうはならないものを(松村正直)」と歌う方もおられます。 
 さて、最近の北朝鮮情勢から、テレビ・新聞のImage1報道はまるで開戦前夜のようなイケイケの様相です。例えば、この緊急事態に、「安倍首相は能天気な外遊」とか、
こんな時期に解散するのか」などの批判ばかりで、まるで、北朝鮮との開戦を期待するような異常報道です。
「北朝鮮の核実験Xデーは?」、
「ミサイル発射Xデーは?」、
「米軍空爆Xデーは?」などと恐怖感を与えたと思えば、安倍首相は北朝鮮の脅威を利用して、軍事力強化、憲法改正かと疑っています。これは片方で煽りつつ、片方で批判して、購読数と視聴率を上げるという、ヤクザの怒り役とナダメ役のようです。
 マスコミに期待するのは、出来るだけ正確な情報を提供して頂き、それに正しく対応するために今の日本は何が不足し、何を優先して準備すべきかなどを考えさせる報道のはずです。そのうち、何処か近くの国が焼け野原になったなら最初から はんたいでしたと、の言い訳は聞きたくないものです。勿論、左翼的な反戦運動で戦争を防ぐことが出来ないのは当然で、今こそ国防の重要性を説くべきです
北朝鮮危機 猪木訪朝団 北朝鮮で何を語ってきた?!
 スポーツ交流や有識者交流の先に北の核放棄はない!【佐藤正久×武貞秀士】    https://youtu.be/k86l35kzW-o

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2017年9月17日 (日)

米の戦法は「後の先=正当防衛」?

 剣道の戦法に、先の先先々の先、或いは、後の先という戦い方があります。0002157
  「後の先」とは、まず相手に自由に攻めさせ、技が切れたり、態勢が崩れたところに、一気に攻撃に転じる試合運びと理解しています。また、中国の兵法書「兵法三十六計」には、有利な地形を利用して防御を固め敵の攻め疲れを待つ、以逸待労(いいつたいろう)と呼ぶ策略もあります。
   ここで思い出すのは、1974年、WBA・WBC世界統一ヘビー級王座のジョージ・フォアマンに挑戦したモハメド・アリの試合です。アリはこの試合で、相手に「わざとボディを打たせ」、相手の打ち疲れを待つ戦術、「ロープ・ア・ドープ」と呼んだ戦いで勝利しています。下馬評は、ゾウも倒す強打の持ち主と言われたフォアマンが絶対有利とされ、対するモハメド・アリは徴兵拒否で王者を剥奪され3年7か月のブランクから、既に過去のボクサーと評されていました。事実、試合が始まると、アリは、ロープにもたれる場面が多く、腕で顔面をブロックしながらフォアマンの強打を凌いでいるものの、誰からも敗色濃厚と見られていました。それが8ラウンド終了間際に、アリのワンツーパンチがフォアマンを捉え、見事に逆転のKO勝利をおさめ喝采を浴びていました。
 また、西部劇の決闘では、銃を先に抜くと殺人罪に問われるので、相手に先に抜かせて、早撃ちで倒すことで正当防衛が成00240立するという場面があります。つまり、米国は北朝鮮に先に攻撃させて、或いは、攻め疲れを狙う「後の先=正当防衛」を狙っていると見ています。北朝鮮もミサイルの無駄打ちを続けては、いつか資金切れと、攻め疲れで緊張が緩み必ず一息つく場面が出るはずであり、これが譲歩や妥協を得るチャンスでしょう。
 そのうち、裏では戦後処理の話し合いが進む可能性もありますが、最悪は・・・・
北朝鮮の防衛能力が羨ましい: 大日建設の社長日記
北朝鮮攻撃で一番の足枷は日本: 大日建設の社長日記
ジョージ・フォアマン VS モハメッド・アリキンシャサの奇跡
  https://youtu.be/kANNhbDt-fQ
 

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2017年9月16日 (土)

今の日本は座して死を待つだけ?

 北朝鮮が「日本列島を核爆弾で海に沈める」と布告しているのに、0002588image2今の日本人は言い返すことも、何も出来ない情けない国民だと世界に知れ渡っています。ここに至っては座して死を待つだけの、ただ手をこまねいてやられっ放しの国家のように見えます。せいぜい、頭を抱えて事態を見守るだけでしょうか
 まず、飛んでくるミサイルの迎撃が極めて難しいこと。特に飽和攻撃には全く対応出来ないことが知られて来ました。それなのに、ミサイルや核攻撃に耐えうる避難場所が全くないことも国民にバレています。Jアラート(空襲警報)など「一応、国民に危険を知らせた国民を守る努力をしたとする誤魔化しで、アリバイ工作と勘ぐられています。他にも、重要施設などの破壊を担当するスパイ(便衣兵)が万単位で潜入していることや、なのに、スパイ防止法がなくスパイが白昼堂々と暗躍するスパイ天国であることも知られています。また、
 ・防衛を強化すべきと、与党を叱咤し追及する野党がないことが分かった。 
 ・安倍政権はダメだと批判する連中が、何も対案を示せないことも分かった。
 ・憲法九条を守れと主張していた連中が、黙りこくっていることも分かった。
 ・北朝鮮は地上の楽園と称えていた人が、ダンマリを決めていることも分かった。
 ・戦争は嫌いだから国外脱出すると言ってた人が、誰も逃げないのも分かった。
 ・竹やりで戦えと主張していた人が、その竹やりも準備しないことも分かった。
 ・スパイ防止法を作ろうとしても、国会議員がスパイで反対することも分かった。
 ・法律で手足が縛られ、戦えない「軍隊もどきの自衛隊」であることも分かった。
 とにかく、度重なるミサイル発射で脅迫され、核攻撃で日本を海に沈めると布告されるなど深刻な事態なのに、安全保障をはじめ国家の危機管理が殆ど無防備状態であることがハッキリさらけ出ています。このまま無防備な平和主義を唱えることは、日本の滅亡を教唆・幇助するものであり、ここまで放置・黙認して来た与党も、それに反対してきた野党やマスコミ、知識人らも共犯者と見るべきです。そして、大した覚悟も哲学もないのに、無責任ぶりが国民に浸透し座して死を待つだけです。
今の日本人はダチョウと同じか: 大日建設の社長日記
北朝鮮暴発寸前でも「憲法9条を守れ」という人たちがいる 百田尚樹氏
有事に戦えぬ自衛隊を変えるには戦死者出すしか、と内部の声 - iRONNA
平和主義で平和は守れるの? – アゴラ (池田 信夫)

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2017年9月13日 (水)

北朝鮮への兵糧攻めは成功するか

 9月11日、国連の安全保障理事会(15カ国)は、6回目の核実験を実施2017913image4した北朝鮮への制裁決議が、中国やロシアも珍しく賛成に回って全会一致で採択したと評価されています。安倍総理も、「制裁決議が迅速に全会一致で採択されたことを高く評価する。」とコメントしています。そして、これまで制裁決議を尽く無視してきた北朝鮮の今後が注目されます。
 さて、どこかの県知事は「兵糧攻めで北朝鮮の国民を餓死させなければならない」と発言し物議を醸したそうですが、兵糧攻めは一見平和的手段とみえて、籠城する人間は物資が無くなり、飢えと伝染病などで「もがき苦しみ」を与えるという極めて残虐な攻撃方法だったそうです。
 戦国時代、豊臣秀吉は備中高松城攻めでは、城の周りに堤防を作り、川の水を引き込んで城を水没させる「水攻め」を、また、武田信玄は「もぐら攻め」を得意とし、トンネルを掘って地下から城内へ侵入し、水源となる井戸を破壊したり、毒を入れたりしたそうです。戦死を覚悟の武士も、誇りも対面も失いジワリジワリと死の恐怖を味わうという残酷な戦術だったそうです。
 戦前の日本も1940年に、ABCD包囲網で原油を絶たれて、「座して死を待つよりは、出て活路を見00000we出さん」という言葉から開戦の決断をしたとされます。つまり、「戦争をしても、しなくても負ける。それなら・・・」と北朝鮮も同様に打って出ることも心配されています。ただ、中国やロシアからのパイプラインの封鎖は簡単ではないことのほか、シンガポールからも原油を輸入していると言われ、対北制裁は抜け穴だらけのザル状態と見られています。
 それとも、それらを承知の上で、支援国の反応をさぐる手始めなのでしょうか。
北朝鮮暴走の資金源 知られざる取引の実態|日テレNEWS24    https://youtu.be/817XUIY6yrw

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2017年9月12日 (火)

ノーベル賞受賞者もお手上げか

 ノーベル平和賞受賞者のアウン・サン・スー・チー氏が最高指000image325導者の国ミャンマーのラカイン州で、少数民族ロヒンギャ族が数日で約3000人が殺害される迫害が起きていると報じられました。このロヒンギャ族は、日本でも群馬県館林に約200人が暮らしていると聞きます。
 何らかの理由で国を追われた人達は、異国でも言語や文化を共有する人でコミュニティが形成されることは自然の成り行きでしょう。最近、難民が多い街として、高田馬場のビルマ人、 葛飾区のエチオピア人、埼玉県蕨市のクルド人、埼玉県八潮市のパキスタン人、群馬県館林市のロヒンギャ族あたりが知られています。住むキッカケは、一人二人が「働く場所や住むアパートを見付けた」などの情報の拡散からで、何も、その街が特定の外国人を歓迎したものではないので、契約者以外の居住、ゴミの出し方、騒音などのトラブルが頻発しているそうです。
 日本には郷に入らば郷に従えという言葉からも、日本人が外国に住めば、その国の法律や習慣を尊重するものですが、残念ながら、彼らは仲間を増やして、自分達の習慣や主張を強めることに熱心になります。事実、元々から愛国心など持たず、日本の法律や習慣を尊重しない傾向が強い外国人の居住によって、不動産価値まで影響するから困惑するものです。不動産の実勢価格は、事故物件、嫌悪施設、暴力団などの事務所の存在は心理的瑕疵のある訳あり物件として、周辺より安くなるもので、これに歓迎されない外国人も含まれつつあります。
 バングラデシュの国境近くのラカイン州には、イスラム教徒のロヒンギャ族は約100万人もいるそうで、ミャンマー民主化運動の星とされる人権擁護派の最高指導者のアウン・サン・スー・チーも、今回の虐殺・迫害にダンマリを決めているそうです。
 「君子固(もと)より窮す。小人窮すれば斯(ここ)に濫(みだ)る。」とは、勿論、君子でも困窮することはある。しかし、小人は困窮すれば行いが乱れる。(君子と小人の違い)2017915image2
スーチー氏、国連総会を欠席へ ロヒンギャ対応への批判高まるなか

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2017年9月10日 (日)

見えない問題は解決できない

 かつて、千葉県市川市二俣新町駅前の「トヨタL&Fカスタマーズセンター」で研Image0346修を受ける機会がありました。記憶していることは問題の見える化で、様々の問題点を「誰にも見えるようにする」状況をつくることで、初めて問題解決のため、どうすれば良いのかスタートラインに付くことが出来ると言うことです。
 しかし、日本の国防の様々の問題点は国民に見せず、「憲法九条があれば攻めて来ない」、「軍隊がいるから敵が攻めて来る」などと、国防の問題点を直視しない極論が堂々とまかり通る国になっています。
   さて、北朝鮮問題から日本の国防の脆弱ぶり、手遅れ状態が浮き彫りにされています。まず、自衛隊は、様々な法規・規則に縛られて、軍隊として満足な行動が出来ないこと。どんなに優れた武器を与えられていても、戦うための組織になれず、現実的な方針も戦略もないという欠陥が露呈されています。きっと、ミサイルが一発でも直撃されて死傷者が出れば、それに沿った法改正も期待されますが、そんな恐ろしい事態を待っているのでしょうか。
 今の日本人は、何か重大なことが起こらないと対策をとらない傾向が強いとされ、最近、急に「核保有を議論せよ」、「電磁パルスは原爆より恐怖」などの報道が気になっています。テレビ・新聞が国防の現状を国民に知らせることは大切ですが、日本は極端から極端に走る国民性が強いことも心配されます。とにかく、北朝鮮問題で、見えなかった問題が浮き彫りにされ、日本国民が国防のスタートラインに付くことが出来るなら幸いです。ただ、国防の不備に気付いて、憲法や自衛隊を見直すことになるなら、普通なら結果オーライと見るべきですが、そんな悠長なことを言っておれない現実が起きています。そして、こんな大問題を見ない、見えない状態に放置して来た現実に驚きますが、今となっては、その問題点が誰の目にも見えるのに、今度はどうしようも無く手をこまねいているだけのようです
北朝鮮への制裁、最終案が判明
   https://this.kiji.is/279745322481960437?c=39546741839462401
北朝鮮 制裁決議採択ならさらなる軍事挑発辞さない構え | NHKニュース
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170911/k10011134621000.html
決議採択なら「強力措置」 北朝鮮、米国をけん制 :日本経済新聞

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