01、個人的に関心を持った話し

2017年3月23日 (木)

テロ等準備罪に反対する政党・団体

 「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の審議に、民進、共産Image4、市民団体、労働組合、日弁連、朝鮮総連、左傾マスコミなどは「話し合うだけで罪になる」などと必死に扇動しています。
 このような皆さんは、日ごろからテロのことを密かに話し合っているのでしょうか。面白いですねぇー。尤も、共産党はかつてテロ活動を実際に行っていた団体であり、現在も公安調査庁は「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」と国会で答弁しているほどですから、反対するのは当然と言えば当然です。しかし、普通に生活する一般市民は、テロやスパイ活動などには縁遠く、私たち、国民が被害となる凶悪犯罪の撲滅を願っていることも、当然のことです。
  今、最大注目される朝鮮半島情勢ですが、在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)は、北朝鮮の動きに連動して、日本国内の重要施設の破壊、政府要人ら襲撃、繁華街などでのテロ行為を実行する使命を持った人達と見られています。事実、朝鮮総連は共産党と共謀して戦後の国内を混乱させ、朝鮮軍を日本に迎え入れる準備をしていたことが知られ、テロ国家・北朝鮮を支えるために、物心両面から大活躍しているとされます。これらの関係が分らないと、なぜテロ等準備罪の制定に、左傾野党・マスコミ・市民団体などが一体となって反対するのか理解できないはずです。

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2017年3月19日 (日)

器量の違いが垣間見せたこと

 「器量」とは、女性には外見や気立ての良し悪しの狭い範囲を指すよう2017319_2ですが、男には能力・人徳・度量などに対して、世間からの厳しい評価を指すように思えます。天下を制した信長・秀吉・家康らをはじめ、近年の創業者で成功された豊田佐吉、松下幸之助、井深大、本田宗一郎らにも、凡人には無い器量を合わせ持っていたのでしょう。
 最近では、石原慎太郎は著書『天才』で田中角栄を描いたことを問われ、「角栄さんは才覚も器もひときわ大きい」と賞賛されました。また、先日亡くなられた渡瀬恒彦さんは「徹子の部屋」の若かりし頃の再放送で、兄・渡哲也と比較されて「器の違いはどうしようもない」と語りつつ自分を知って努力されたのでしょう。実際は「事件」、「皇帝のいない八月」、「赤穂城断絶」、「おしん」など数々の映画やドラマで兄以上に評価されました。稀勢の里にも、かつて横綱の器量が無いと酷評されながらも、横綱に昇進した今場所は7連勝と幸先よく「横綱の器量が備わって来た」、「地位は人を作る」などと称賛する声が上がっています。
 そして、稲田朋美防衛相には失態・失言・虚偽答弁の数々と、その対応ぶりからリーダーとしての「器量があるのか」と疑問を持ってしまいます。靖国参拝や全国戦没者追悼式の欠席、森友学園の顧問弁護士をめぐる答弁、南スーダン派遣のPKO部隊の「日誌が廃棄されて無い」等々の答弁で狼狽し頼りない印象を国民に垣間見たことは、一国のリーダーの資質としての統率力・説得力、問題発見と解決能力が大きく欠損していると判断せざるをえません。
 連合艦隊司令官・東郷平八郎は、旗艦三笠の艦橋において、ロシア艦隊からの激しい砲弾が付近に飛び込んでくるのに微動だにせず陣頭指揮し、ようやく戦いが終わって、東郷が最上艦橋を離れると立っていた足あとだけがくっきりと飛沫に濡れずに残っていたという逸話を思い出しています。Photo

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2017年3月18日 (土)

刷り込まれた印象は消えない

 諺では「三つ子の魂百まで」と言い、また「おふくろの味」などは、一度脳裏に刷り込まれた印象は簡単には消えない典型です。Photo_2
 大東亜戦争後、GHQは日本国民に「アメリカは正義の戦争」、「日本は侵略の戦争」などと偏った図式を徹底的に洗脳するプロパガンダ(政治的思想等喧伝)は、政治家、マスコミ、歴史家、作家、評論家、教育者などを使ってあらゆる手段で行われ、今も、多くの国民は東京裁判史観を信奉する反日日本人のままであり、祖国への忠誠心・祖国愛・家族愛などを崩壊させたダメージは大きいものがあります。
 「人は見た目が9割」や「メラビアンの法則」、「7-38-55のルール」などで証明されつつありますが、人間は一度刷り込まれた印象は良し悪しは別にして、後々まで尾を引くものです。近年、この刷り込みの手法で政治が大きく動いた例として、
 実力者・田中角栄首相の失脚をアメリカが謀った「ロッキード事件」、
 人気絶頂の細川政権を引きずり降ろした「佐川急便借り入れ疑惑
 民主党小沢一郎氏の抹殺を謀った「西松建設献金でっち上げ事件
 などを思い起こすことが出来ます。これらは、単に目的のためには手段を選ばない「権謀術数主義 (マキャヴェリズム)」であり、当時の実力者を引き摺り下ろす手段だったことは明白なことでした。今・現在、この方法によって集中的な貶めが行われているのは、「豊洲市場の汚染」と「森友学園国有地払い下げ疑惑」です。
 マスコミ報道や野党の追及の信憑性や妥当性は別にして、「豊洲の地下水は汚染されている」、「森友学園は不正を行っている」などと針小棒大に騒げば騒ぐほど、その印象は国民に刷り込まれ消えないものです。これらは今後、長く国民全体の深層意識に残るものであり、このような事象の多くは、結果的に税金の無駄遣いと政治的空白を招いているだけで、徒労に終わることは数々の前例が示しています。
 そして本当の犠牲者は誰なのか?を真剣に考える必要があるはずです。

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2017年3月17日 (金)

昭和も遠くになりにけり

 40年以上前に杉並区天沼に一時住んでいたのですが、比較的Photo近くには近衞文麿の旧宅「荻外荘(てきがいそう)」や二・二六事件で襲撃された渡辺錠太郎教育総監の邸宅、作家・井伏鱒二の自宅などの名所旧跡があり、近くを散歩した折にはそれぞれの歴史や作品に思いを馳せたものでした。
 その後、井伏鱒二も死去、渡辺錠太郎の娘・渡辺和子さんも昨年末に死去、また先日は、「荻外荘」が国の史跡に指定され公開されるなどの記事に目が留まりました。かつての「荻外荘」の裏手は崖になっていて木立が鬱蒼とし、昭和初期の香りが色濃く漂う場所だったことを思い出しています。
 また平成7年には、米国は機密文書「ヴェノナ文書」の公開から数々の新事実が明らかにされました。同文書によると、戦前からソ連は世界中にスパイを放ち0000704890、特に日本の近衛文麿内閣と米国のF・ルーズベルト政権の中枢をスパイで固め、日米両国を戦争に向かわせて共倒れに持ち込んでいった。そして日米はソ連のスパイの暗躍によって、不合理な戦争へと突き進んでいったとされます。
 戦前、内閣総理大臣を三度も務めた近衞文麿は、昭和12年の第一次内閣期から20年12月16日に自決に至る期間を過ごしたのが「荻外荘」ですが、当時、国を動かしていた重鎮の出入りは勿論として、きっと、ソ連のスパイ・ゾルゲや元朝日新聞の尾崎秀実(ほつみ)など共産主義者、エージェントが暗躍した場所でもあったのでしょう。
 戦争責任が最も高いとされる近衞文麿は、終戦後の昭和20年12月6日にGHQより逮捕令が発せられ、巣鴨拘置所出頭当日の12月16日早朝に荻外荘の自室にて、青酸カリを服毒して自決しました。近衞文麿は尾崎秀実ら共産主義者と謀り、日中戦争を泥沼化にして対米開戦に向かわせた総理大臣であり、仕方なく開戦を決断した東條英機総理より責任が大きいはずです。卑怯にも自決せずに、東京裁判で堂々とソ連を中心とした共産主義者による世界支配の陰謀を語ってくれていたら、戦後の日本も大きく変化したはずです。
 なお、00000lpv_ソ連のスパイ、ゾルゲの墓は府中の多磨霊園にありますが、ソ連からロシアに代わっても、同国の大使館員は日本に着任すると、ゾルゲの墓参りを励行しているそうです。国家に命を懸けて忠誠を誓った偉大な先輩として評価しているのでしょう。靖国を無視するどこかの国民とは違います
[PDF]大東亜共栄圏構想の成り立ちと国益 - 日本大学大学院総合社会情報

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2017年3月16日 (木)

昭恵夫人の寄付金百万円の真相?

籠池氏~「今日の講演料100万円ですが、どうぞお受け取り下さい」
昭恵夫人~「それは、絶対に受け取ることは出来ません」
籠池氏~「それでは、学校建築に役立てさせて頂きます」
昭恵夫人~「どうぞ、そうなさって下さい」
 16日、大阪まで調査に出かけた参議院予算委員会のメンバーに、籠池泰典氏は「平成27年9月、安倍総理大臣の昭恵夫人に講演してもらったとき00085sに、昭恵夫人から寄付金100万円を頂いた」と語ったそうですが、きっと、前述のような会話があったと想像しています。この程度のことを、「首相の寄付」と話を大きくすることは、籠池氏の実に狡猾で蛇蝎の如く人を貶める汚い人格が見えてきます。これに対し、菅義偉官房長官は「首相は自身でも、昭恵夫人や事務所、第三者を通じても寄付をしていない」と否定しており、首相自身も、官邸で「官房長官が説明した通りだ」と語ったそうです。自民党関係者も、総理や夫人を侮辱する言いたい放題発言に、余程カチンと来たのでしょう。この籠池氏の発言を受け、3月00676523日の衆院予算委で証人喚問すると報じられました。緊迫する朝鮮半島問題などに対処が必要な大切な時期に、国会やマスコミは籠池氏の発言に翻弄されていますが、この何の収穫もないバカ騒ぎも証人喚問で明らかにされるはずです。
 いずれにいても、籠池氏は見せかけだけの保守本流のポーズは、単に金儲けの手段に利用する似非右翼の典型です。ただ、証人喚問では森友問題の本筋は何だったのかポイントを外さない追及が大切であり、この「首相の寄付ばなし」は傍流であることを認識して欲しいものです。そして今、30年も前に悪徳商法で注目された豊田商事の永野一男会長がマスコミの前で刺殺された事件を思い出しています。
 関係者はくれぐれもご留意を・・・・
安倍総理の「足を引っ張らないで」: 大日建設の社長日記
自民・民進、籠池氏23日証人喚問で合意 :日本経済新聞

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2017年3月10日 (金)

3.10「東京大空襲の日」に想う

 3月10日は70年前の1945年(昭和20年)、米軍B-29約80機による大量無差別空爆で民間人の死者数10万人以上とされる「東京大空襲」があった日です。きっと、米国は原爆投下同様に「戦争だから当然だ」Fとし、多くの日本人も「日本は悪い戦争をしたから仕方ない」と思っているはずです。 
 キリスト教は「白人のみが神に作られた人間 (白人至上主義)」との宗教観から、「正義の騎兵隊VS 残忍なインディアン」という図式で、ネイティブ・アメリカンの大量虐殺を正当化しました。勿論、誇り高いDNAを持つインディアンは我が大地や家族を守ろうと必死で戦い、初期のインディアン戦士は勇敢で無敵でした。そこで騎兵隊があみ出したのは、インディアン戦士を戦いの場におびき出して、戦士が出払って留守になった村を襲い婦女子や老人、家畜、農産物まで絶滅させる作戦でした。
 ジョージ・ワシントン(初代大統領)から「インディアンを根絶せよ」と焦土作戦命令を受けた騎兵隊は、20世紀初頭のセオドア・ルーズベルト大統領当時においても、「インディアンジェノサイド(民族浄化)作戦」を継続し戦士が留守になった村を襲う作戦は見事に成功して、インディアンの95%を殺害してほぼ絶滅させた功労で、騎兵隊の指揮官は勲章を授与されました。この伝統ある?汚い戦法は、騎兵隊から米軍に引き継がれ、その後の米国の領土拡大戦争でも必ず実行されたのです。
 米墨戦争、ハワイ王国略奪時の先住人虐殺、米西戦争、米比戦争でもフィリピン人60万人虐殺、そして東京・大阪大空襲、広島・長崎の原子爆弾投下、ドイツのドレスデン無差別爆撃、ベトナム戦争の枯葉作戦等々、例を上げれば切りなしです。このような民間人虐殺の戦法は、日本でも「正義の米軍VS 残忍な日本人」、だから民間人も殺されて仕方ないとして正当化されました。残念なのは政治家は勿論、大手マスコミや偉大な作家、評論家、教育者らまでがGHQの手先となって、日本人を洗脳したことであり、今も多くの日本人が洗脳から今なお解けずにいることです。
 これは米国自身が批判を避けつつ日本を上手に支配する間接統治の手法です。

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2017年3月 9日 (木)

ルターの宗教改革と活版印刷

 今年は、ルターの宗教改革から500周年だそうですが、「プロテスタ2_3ント(新教徒)誕生」という改革が成功したのは活版印刷による情報発進があったからとされます。
 約500年前までのキリスト教は、カソリック教会や神父が尊重され、信徒の罪を免じる証明書として免罪符(贖宥状)販売など、権力と結び付いて堕落し、神父らは贅沢三昧でした。この堕落を正視できずに改革に立ち上がったのが、ドイツ生まれの神学博士で大学で聖書の講義をしていたルターでした。1517年「95か条の意見書」をヴィッテンベルク大学の聖堂の扉に貼って発表し、信仰の拠り所は教会ではなく「聖書だ」と聖書主義を唱えて、ローマ教皇(法王)を批判したことに始まるとされます。これが意外なほどに一般民衆に支持されたことが「宗教改革」の始まりとされ、ロPhotoーマカトリック教会を抗議したことで、「抗議=プロテスト」という単語からプロテスタントとなったそうです。
  また、活版印刷術はドイツ人のグーテンベルクが発明したもので、ルターがドイツ語に翻訳した聖書や意見書は世界に拡散され、それまでの聖書に対する価値観や教会、神父らの評価や評判が大きく変化したそうです。
 この活版印刷術は、今日のインターネットの普及に例えられますが、情報拡散のスピードが劇的に速まりました。また、ルネサンスの三大発明として、活版印刷術、羅針盤、火薬がありますが、これを大航海時代にキリスト教を含め白人による有色人種支配の道具に使われたことは残念でした。日本にも、1517年の宗教改革から約30年後の1549年に、カトリック教会の宣教師ザビエルが宣教を開始しており以後よく(1549)広まったキリスト教と記憶しましたが、468年経過しても日本のキリスト教徒は1%以下とは幸いなことです。今後、益々ネットの発達と普及は、営利目的の既存マスコミの偏向・捏造・歪曲傾向が強い報道の中で、知りたい情報を直ぐに得たい一般大衆にとって大きな武器になり、いい加減な宗教は淘汰されるはずですが・・・・・
※隠れキリシタンを描いた遠藤周作原作の『沈黙』が、ハリウッドで「沈黙-サイレンス-」のタイトルで映画化されています。
 映画「沈黙-サイレンス-」
  Тишина (Молчание)/ Chinmoku / Silence
https://youtu.be/jCLzLqNkS_c

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いよいよ亡命政権樹立準備か

 北朝鮮の金正恩労働党委員長の兄、金正男氏が殺害された事件を巡って、安否が注目されていた金正男氏の息子、金漢率(キム・ハンソル)氏と見られる人物が、「私は北朝鮮のキム・ハンソル。キム一Image2族の一員です。父は数日前に殺されました。現在、私は母と妹と一緒にいます。状況がよくなることを願っています」と語る動画がyoutubeに投稿しました。
 動画の中では、音声が消されたりや口元が黒塗りされた箇所がありますが、その内容は、オランダ、中国、アメリカの他一か国と、合わせて4か国に対して感謝の意を述べていると見られています。それぞれの国が、どんな具体的支援をしたのかは不明ですが、特に、アメリカと中国の国名が明かされたことは大きいことです。この動画配信からは、「俺はここで生きているぞ、ヤルならヤッテみろ」とする、北朝鮮の現体制への宣戦布告をしたとも見ることができます。そして、いずれかの国で、時と場合によっては、自分こそが正当な後継者として、亡命政権樹立の宣言の可能性もあり、風雲急を告げる北朝鮮情勢です。Image

■金正男氏の息子キム・ハンソルが自ら投稿!!その内容とは!?       https://youtu.be/k5FYSuOjR4U

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2017年3月 8日 (水)

北のミサイル脅威にどう対応する

 北朝鮮の弾道ミサイル発射の脅威に、日本はどのように対応す201738_0256_3べきでしょうか。
 3月8日の読売には、識者3人が記事を寄せていますが、どれも脅威や不安を解消する決定打には見えません。「マーフィーの法則」は、「一度認めた例外は、次からは当然の権利となる」、「間違う可能性のあることは必ず間違える」などに代表され、より良い方法が他にあるのに、常に誤った選択をする人間の性(さが)をユーモラスに捉えています。
 最近の朝鮮半島は、やる事・成す事に、この法則が合致して見えます。まず韓国では、虚偽の歴史教科書問題、慰安婦問題、竹島問題、セウォル号の悲劇 、朴槿恵大統領の恨み千年宣言、大統領を巡る数々のスキャンダル等々があります。また北朝鮮では、常に自国を中心にする主体思想(チュチェ思想)で正当化して、全斗煥大統領暗殺を狙ったラングーン爆破、日本人拉致、女性工作員による大韓航空機爆破、張成沢氏や側近の粛清・処刑、マレーシア空港の金正男暗殺等々、更には国際社会からの批判を顧みず核実験やミサイル発射を繰り返しています。 これら半島で共通しているのは、長い間、中国から植民地支配され奴隷扱いされた屈辱の歴史、更に日韓併合からの艱難辛苦と孤立、そして絶望から生じた民族の嘆きや恨み節が聞こえます。
 日本の国民やマスコミは、これを嘲り笑い、愚かしい民族として報道して視聴率や購買数を稼ぐ傾向があります。しかし、これらのことは、日本の直近で起きていることであり、当事者として注目し具体的対策を練る必要があります。「マーフィーの法則」は、より良い方法が他にあるのに、常に誤った選択をする傾向を意味していますが、それは日本自身のことではないでしょうか。国会も、ゴミ捨て場の土地が周辺より著しく低いのは当然なのに、これに血眼になっているときではないはずです。
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褐色の恋人「スジャータ」と宗教

 褐色の恋人「スジャータ」の生みの親、静岡県浜松市出身1image0の「めいらくグループ」会長の日比孝吉さん(1928年6月2日生れ)が老衰で亡くなられました。
 スジャータは、お釈迦様が悟る直前に乳がゆを供養して命を救ったという伝説の娘です。釈迦は、6年にわたり肉体の限界まで苦行を続けますが、ただ衰弱するだけで死を待つ状態になり、修行を棄てて、やっと辿りついたナイランジャナー川で沐浴をしていると、村人のスジャータに慈悲の乳がゆを与えられました。すると、心身ともに回復した釈迦Image115は菩提樹の下で遂に叡智を極め悟りを得て、仏教が成道したといわれます。
 釈迦の命の恩人であるスジャータの名を冠した「褐色の恋人スジャータ」の生みの親、日比さんは静岡県浜松市出身で、終戦直後は一家8人の生活を支えるため、自転車で、ゴムひもや文房具を販売する行商から始まり、今では「めいらくグループ」として年商1000億円超、従業員約3千人の大企業です。面白いのは「スジャータ」は、釈迦が悟りを開くキッカケになった女性ですが、「めいらくグループ」の会長自ら天理教の熱心な信者と知られ、社員にも天理教修養科の修行を奨励しています。勿論、信教の自由から任意ですが、実際は信者でないと昇進できないので信者以外は辞めることになり、結果的に社員の殆どが信者とされます。教祖の中山みきは、商人の信者に商売人は高う買うて安く売るように・・・と語った奥深い逸話がありますが、詰まるところ「自らは薄い利益で働きなさい」と言うことでしょうか・・・これは、我が社の経営方針と重なることです。

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