2017年10月20日 (金)

柳の下に二匹目の泥鰌はいない?

 小池百合子都知事と前原誠司代表による民進仕分けに対する評価は「憲法改正20171020image」が成就するまで結論を避けますが、今回の衆議院選挙では、「柳の下の二匹目のドジョウを狙った」ことは間違いないはずです。小池氏は兵庫県芦屋市、前原氏は京都市左京区生まれのようですが、二人には「ドジョウすくい」のような庶民体験はないように見受けます。我が郷里の富士山周辺は湧水に恵まれ、厳冬期には良くドジョウを捕まえて蛋白源にしたものでした。小川に柳でも垂れ下がっていると、何故かドジョウなどが居そうな雰囲気が漂い、タモを仕掛けたくなるものですが、仮に一匹を捕まえても、二匹目が戻るには相当の時間を置いてからでした。
  7月2日投開票の都議選では小池氏率いる「都民ファーストの会」は公明党を巻き込み、 古い自民党の密室体質を一掃したと誇っていましたが、石原元知事や内田都議などにはヤリ過ぎとの声や、今度は自分達の密室体質が露呈し批判されています。
 きっと、衆議選でも都議選と同じ手法が通用すると思ったのか、折からの安倍政権への「モリ・カケ問題」にはしがらみのない政治を掲げ、「北朝鮮のミサイル恫喝」には改憲や安全保障問題の議論を避けない公約は有利に働くと読んだのでしょうが、選挙戦も終盤に来て、どうも雲行きは怪しい情勢です。子供の頃の経験でも「柳の下に何時でも泥鰌はいない」もので、「都議選では幸運に恵まれて勝利しても、再度、同じ手法で成功することは期待できない」ことは当然です。これが豊洲問題を片付けた来春辺りの解散で、小池氏が陣頭指揮を執ったなら一変したと思われます。その意味でも、トランブ大統領来日直前で選挙という絶好の時期を解散に選んだと見られます。

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2017年10月19日 (木)

最大の福祉とは国民の命を守ること

 憲法の条文に○○○○と書いておけば、その国は攻撃されないなKenpou_9ら、世界中の国々がその条文を定めるはずで、こんな安上がりな防衛対策はありません。かつて、非武装中立を唱える政党がありましたが、これに近い国として、よくスイスの永世中立国を上げますが、このスイスでも攻撃を想定して、国民皆兵を採用し強大な軍事力を保持していると聞きます。
 さて、衆議院選挙を前にして、テレビ等で憲法論議されることは素晴らしいことです。これまで、マスコミは左翼政党と一緒になって「憲法9条があるから攻めてこない」、「憲法9条の抑止力」を声高に掲げていましたが、北朝鮮の核開発・ミサイル恫喝外交で、ようやく目が覚めつつあります。
 戦争を放棄するという、「憲法9条」は確かに素晴らしい事でしょうが、逆に他国による侵略行為を誘発する憲法上の大欠陥とも言われています。事実、日本は攻撃してこないからと甘くみられ、韓国は竹島を奪い中国は尖閣及び小笠原周辺までサンゴや魚の密漁ロシアは北方領土を不法占領北朝鮮は日本人を数百人も拉致しても屁の河童です。今こそ、綺麗ごとではない 国益の為、国民を守る為、国の指導者、影響が大きいマスコミ、そして国民は何をすべきか 戦後70数年を経過して問われています。

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2017年10月17日 (火)

メードインジャパンの誇りは何処へ

 あるラーメン屋の店主が、「客が増えたからといって、更に回転を良くし20171017imageて儲けたいために、調理の工程を変えたり、早めたりしたら絶対にダメ」と語っていました。つまり、お客さんは、その味を求めて来ているだから、多少待ってもらっても、毎日、同じ材料による味つけ・盛りつけ、作り方が大切で、それには、味覚の為に風邪をひかないようする他、禁酒・禁煙で健康管理に留意するのは当然との話でした。
 さて、大企業の不正は由々しき問題です。
 日産自動車の無資格者検査、
 神戸製鋼所のデータ改ざん、
 東芝の不正会計による水増し、
 タカタのエアバッグの大量リコール、
 旭化成の杭打ちデータ改ざん、東洋ゴム工業の防振ゴム不正、三菱自動車工業の燃費表記偽装等々には、我が目と耳を疑ってしまいます。
 神戸製鋼所の梅原尚人副社長は、「不適切な行為につきまして、深くおわび申し上げます」と謝罪し、川崎博也会長兼社長は「不正が大規模で広範にわたっており、なぜ、こんなことになったのかを今は分析しています」と陳謝していますが、常態化した組織ぐるみの不正に、ニッポンの技術に対する信頼が大きく揺らいでいることを分かっているのでしょうか。今後は、製品の大量リコール、取引先の激減、関係会社の清算や倒産など計り知れない影響が予測され、先人達が不断の努力で築いた、世界に冠たる「メード・イン・ジャパン」の国家的ブランドを確実に低下させています。
 先に紹介したラーメン屋の店主に比べたら、プロ意識など欠片もないど素人集団に成り下がっています。多くの経営者から「品質第一主義」は良く聞きますが、今は、松下幸之助が語った「人質管理が大切」との言葉を思い出しています。

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2017年10月16日 (月)

日本の国難は現在進行形です

 北朝鮮から日本人が数百人も拉致され、ミサイル恫喝を受けて20171016imageいるのに、武力放棄の「憲法九条」という平和憲法があるから平和が続いているという錯覚で洗脳された妄想平和主義者で溢れています。
 歴史を振り返れば、663年「白村江の戦い(唐・新羅VS百済・日本)」での日本敗戦は防衛の重要性を学んだことの始まりであり、後に起きた「元寇(1274年の文永の役・1281年の弘安の役)」でモンゴル(元)の侵略を退けた教訓となったとされます。その後の世界は約五百年に渡り、白人至上主義、欧米植民地主義から有色人種受難の時代が続きながらも、日本は鎖国政策やキリスト禁教によって、何とかギリギリで植民地化を防いで来ました。
 ところが、幕末期には、日本各地で租借地を植民地の足場にしたい白人国家からの部分的侵略を連続して受けています。
1853年江戸湾に黒船でペリー脅迫外交
1861年 露軍が対馬・芋崎を占領
1863年にイギリスと薩英戦争
1863~1864年英・仏・蘭・米と下関戦争
1894年清国の属国・朝鮮(李氏朝鮮)を独立させた日清戦争
1904年2月~1905年9月には度重なる南下政策を食い止めた日露戦争
 遂には泥沼の支那事変にはまり、更には大東亜(太平洋)戦争へと突入し、そして敗戦という痛手を受け、ソ連(ロシア)による北方領土の不法占領、韓国による竹島不法占拠、中国に領有権を主張される尖閣諸島、更には、占領憲法及び日米安保条約第6条による「日米地位協定」によって、日本の陸海空の全ては屈辱的な軍事的支配を許して今日に至っています。
 近年も、武力を放棄させられた占領憲法下で防衛力の甘さから北朝鮮による数百人もの日本人拉致を許しても取り返すことも出来ず、更に、核開発やミサイル恫喝を受けながらも何も出来ない現状です。そして今、「憲法九条=占領憲法」信仰の妄想平和主義者で溢れていることにようやく気づき、「物言わぬ多数派(サイレント・マジョリティ)」の存在意義が問われる、衆議院議員総選挙が五日後に迫っています。


移動式発射台が格納庫から移動 北朝鮮

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2017年10月15日 (日)

覚醒するかサイレントマジョリティ

 いつまでも物言わぬ多数派を軽視されますと、大きなしっペ返しを食らい20171014image1ますよ。
 今回の衆議院選候補者からのアンケートの結果、争点は「外交・安保」が最多と報道されました。これまで「外交・安保」問題には日本国民の関心が薄く、これを選挙のテーマにしても票にならないからと、敢て避けてきたきらいがあったそうです。
 その結果、日本の政治家には「外交・安保」の専門家は極めて少ないとされ、同時にマスコミ関係者も日本の防衛問題を軽視する傾向に見えました。それが、北朝鮮の核問題やミサイル恫喝、拉致被害者の問題から、テレビ・新聞も仕方なしに毎日のように取り上げられ、その結果、衆議院選の候補者たちにも「外交・安保」の問題を取り上げざるを得ない環境が醸成されたように見受けます。
 これまで多くの候補者は、「経済や福祉が一番大切だ」などと受けの良い主張をされますが、経済や福祉、教育は、国の安全確保があってこそと「物言わぬ多数派」は既に分っていたはずです。福祉国家のモデルとされるスウェーデンの理念は、「平和こそが最大の福祉」と聞きますが、それは何処の国も当然であるはずで、これも、国防・治安こそ最大の福祉とした方が理解し易いと思われます。

 

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2017年10月14日 (土)

10月14日は「鉄道の日」です。

 今日は、早朝から出かける都合から、ブログ更新の時間が御座いま000001lせんので、一昨日更新した内容をそのままトップに移動しております。それは、ある会合で鉄道の日に若干なり触れた挨拶をする予定だからです。
 今日10月14日は、145年前の明治5年、西暦1872年(語呂>いや何より鉄道だ)に、新橋~横浜間で鉄道開業を記念する「道の日」です。先日、10月7日は隣接の国分寺市・鉄道総研で平兵衛まつり2017が開催されましたが、元々は10月14日の「鉄道の日」の行事でした。さて、「長州ファイブ」の一人「井上勝鉄道の父」とされ、同時に佐藤政養も「鉄道の父」と称されています。理由は、佐藤政養は初代「鉄道助(次官)」を務め、その時の「鉄道頭(大臣)」が井上勝だったことで、共に鉄道開通に尽力されたことを468_2_2讃えています。ここでは政養に少なからず縁を感じておりますので多く触れておきます。
 私の兄弟は京都で会社を経営していることから、京都には度々出掛けるのですが、数年前、京都市東山区常盤町468−2先「渋谷街道(渋谷越)」の裏手に、源義経の四天王佐藤継信(つぐのぶ)・忠信兄弟之塚があるので参拝したのですが、その近くに「佐藤政養招魂碑」の所在を知ったのです。この碑の土地は、政養が京都在任中に先祖ゆかりの地として買い取り、没後に夫人が建立したそうです。
 なお、佐藤政養は山形県遊佐町升川の出身で、郷里近くにも銅像や碑があるそうです。また、同じ升川は藤沢周平著の実話「義民が駆ける」で庄内藩転封阻止の主役・佐藤藤佐(とうすけ)の出身地でもあり、その長男は順天堂病院の創立者・佐藤泰然と知りました。今春、偶然にも、この遊佐町出身のお客様が来られ、隣接の鉄道総研のことや、鉄道の父・佐藤政養の話題などから意気投合した次第です。因みに、日本で鉄道敷設のキッカケは、1855年にペリーが二度目の来訪時に江戸幕府に贈った鉄道模型からと言われ、開業には英国の技術者を雇っていたとは言え、17年後の明治5(1872)年には新橋~横浜間で開通させたのですから驚くべきことです。この「佐藤継信・忠信之塚」や「佐藤政養招魂碑」は、京都市東山区常盤町468−2「京都 とうがらしおじゃこ かむら」や、東山警察署の渋谷交番(京都市東山区上馬町536−3)が目標です。

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 義経の四天王とされる佐藤兄弟の兄・継信は屋島合戦で義経の楯となって戦死。弟・忠信は吉野山中に逃げこんだ義経一行が追手に囲まれた時、義経は佐藤忠信に自分の鎧と「源九郎義経」の姓名を名乗らせ、靜御前の供を言いつけ落ち伸びる話が知られています。
 佐藤政養は、新橋・横浜間を開通させた後、福井から京都間に鉄道敷設計画で赴任中に、自分のご先祖と伝えられる佐藤兄弟の荒れ果てた墓を知り、その土地を買い取り供養しています。きっと佐藤政養は、義経の四天王と言われながらも、影武者のように散った二人に身を重ねたはずです。それから百数十年、やはり顧みる人もなく荒れていたこの土地を、2012年、佐藤政養の故郷の遊佐町が政養顕彰のため土地を購入しています。

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2017年10月13日 (金)

全国に蔓延する?学校給食問題

 「貧しかった時代や食糧事情の悪い国と比べたら贅沢な話しだ」、「Image_2昔なら食べ物を粗末にしたらバチが当たると言われる」などと言うの簡単ですが、裏には何か事情があると勘ぐっています。そもそも、冷たいとか味が薄い程度のことであり、個々の家庭の味に慣れ親しんだ食事と違うことからか、また、堪え性がない子供達だからでしょうか。今の子供達には同一・均一の学校給食は向いていないのでは思ってもしまいます。それに、生徒の一人が「こんな不味いもの食えるか、お前よく食うな」などと煽れば、見栄や仲間ハズれになりたくない心理から、クラス全体に蔓延するもので、それが学校全体に広がり、町全体に広がる。そして、「大阪市の学校給食は不味い」の報道があったり、神奈川県大磯町の「食べ残し問題」、福岡県田川市の「給食に異物混入」、岐阜県岐阜市の「完食指導から児童五人の嘔吐騒ぎ」、近隣でも立川市や小平市の「食中毒問題」、全国である「給食費支払い問題」等々。「無ければ文句を言い」、「あればあったで些細なことでも文句を言う」、全員を納得させることなど到底出来ない難問です。
 個人的には、食生活と言う個人のし好が強い分野や、生活スタイルの選択は個人の自由に委ねて、社会は干渉しないという自由主義の基本を尊重すべきと思ってます。また、学校給食や医療など全てに平等や均等な利益分配を求める社会主義的考えでは、このような問題は必ず起きることなのか。それとも、制限された塩加減、衛生管理の範囲の中で、かつ予算面からも業者側の限界なのか・・・

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2017年10月12日 (木)

これがTBSの偏向番組の現場です

 これは、キャスターが誰であれ語る内容はTV局がコントロールしている証拠2017925image2です。
 お笑いなのか、お粗末なのか、それとも放送事故なのか、ニュースキャスター如きは、単にTV局のディレクターにコントロールされている事がよく分かる証拠とも言える事例でしょう。
 安倍首相は、9月25日午後11時からのTBS系「NEWS23」に出演し、解散の大義を説明していると、強い口調で「2人でモリカケっ!」という、不自然な音声が流れまると同時に安倍首相は苦笑していました。きっと、隣の安倍首相にも聞こえたのでしょう。進行を指示された直後、星浩と雨宮塔子キャスター2人は安倍首相の発言を遮ろうと懸命に語りかけています。このように、テレビなどが偏向すればするほど、安倍政権に有利に働いている現状を分かっていないのでしょうか。まずは、ご自分の目と耳で、証拠の動画で確認して下さい。


自公300超うかがう、序盤情勢 希望伸び悩み60前後 | 共同通信 ニュース
■放送事故❗【安倍首相】イヤホンから指示漏れた「モリカケ」news23
 生出演 9.25     https://youtu.be/Q-qI-QyarXw
 

【安倍首相の反撃w】TBS星浩に安倍首相『イヤホンちょっと、大丈夫ですか?』  https://youtu.be/IANxCkchH_4

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