2017年3月23日 (木)

テロ等準備罪に反対する政党・団体

 「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の審議に、民進、共産Image4、市民団体、労働組合、日弁連、朝鮮総連、左傾マスコミなどは「話し合うだけで罪になる」などと必死に扇動しています。
 このような皆さんは、日ごろからテロのことを密かに話し合っているのでしょうか。面白いですねぇー。尤も、共産党はかつてテロ活動を実際に行っていた団体であり、現在も公安調査庁は「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」と国会で答弁しているほどですから、反対するのは当然と言えば当然です。しかし、普通に生活する一般市民は、テロやスパイ活動などには縁遠く、私たち、国民が被害となる凶悪犯罪の撲滅を願っていることも、当然のことです。
  今、最大注目される朝鮮半島情勢ですが、在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)は、北朝鮮の動きに連動して、日本国内の重要施設の破壊、政府要人ら襲撃、繁華街などでのテロ行為を実行する使命を持った人達と見られています。事実、朝鮮総連は共産党と共謀して戦後の国内を混乱させ、朝鮮軍を日本に迎え入れる準備をしていたことが知られ、テロ国家・北朝鮮を支えるために、物心両面から大活躍しているとされます。これらの関係が分らないと、なぜテロ等準備罪の制定に、左傾野党・マスコミ・市民団体などが一体となって反対するのか理解できないはずです。

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2017年3月22日 (水)

報道のトーンが随分下がりました

 マスコミも、「森友の疑惑」、「豊洲の安全VS築地の危険」に2017322_image0270ようやく気が付いたのか、それとも、これ以上煽ると自分にまで火の粉が飛んでくると見たのか、早逃げ態勢のようです。ただ、報道のトーンを一斉に下げたのはいいのですが、あまりにも露骨に変わり身が早すぎて、責任感ゼロの印象だけが伝わってきます。
 誰かの弁ですが、森友学園の疑惑報道に使った番組や新聞などの作製総費用は、各社合計で約160億円に上るそうで、更に、国会は一日だけで約3億円かかるそうですから、一体何百億使って、無駄な報道や議論をしてるのか分ります。それに、籠池理事長が証人喚問される明日23日は、センバツ高校野球の怪物・清宮の初戦と重なったり、ワールドベースボールクラシック(WBC)決勝戦や、侍ジャパンが決勝に進む可能性から、23日午前10時からの試合開始では一部生中継できない虞もあるそうで、これらも先読みしているのでしょう。2017322_age0272
 一方、豊洲報道も先日まで「環境基準の100倍の汚染物質が地下に有る」と不安を煽っていましたが、石原元都知事の喚問を終えて大した失態がないことや、ドンが関係する利権は見当たらないのか豊洲に早期移転を提案の方向に舵を切った模様ですます。これも、築地の危険極まりない汚染利権追及の失敗、且つパフォーマンス優先の小池都知事の政治スタンスに疑問を持ち始めたこと、更に、豊洲の減価償却費や築地の業者への税金を使った高額の補償費等々の失政から、このままの小池寄り報道では整合性がとれず、益々軽視され視聴率に影響すると判断したはずです。それとも、広告主や某政党、労組MICからも「そろそろ・・・」と指令があったのでしょうか。
 とにかく、豊洲の地下汚染は地上の施設内には影響しないのです。
 ベンゼンは揮発性で地上の空気を多少は汚染するものの、豊洲市場の建物は厚さ35~45cmのコンクリートで遮断され、土壌汚染対策法の安全基準厚さ10cmのコンクリートより数倍の厚さで安全を高めています。それよりも、今日は「公示価格・住宅地下げ止まり」の報道がありましたが、豊洲の超高級タワーマンションは大気汚染の風評被害は大丈夫でしょうか。
菅野完 しばき隊 前科者に唖然!? 森本学園・籠池理事長との関係は ...

【百田尚樹】菅野完の正体を暴露!トンデモない経歴に衝撃! https://youtu.be/PDPy6emwuII

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2017年3月21日 (火)

戦争目的を達成した国はどこ?

  プロイセン(ドイツ)の将軍クラウゼヴィッツの「戦争論」に、「戦争に勝った敗00203200_けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる」とあります。また、「戦争は単に勝ち負けを争うのではなく、国益の確保という観点から複眼せねばならぬ」、「戦争とは、他の手段をもってする政治の継続である」ともされます。確かに、日本は大東亜戦争で白人連合国から徹底的に痛め付けられ形では負けましたが、日本の戦いぶりに感化されたアジア諸国民も、共に戦い全ての国々が独立を勝ち得て、更に、アメリカやアフリカの黒人にも人種差別撤廃の動きが広まり、今では、殆どが解放され日本は感謝されています。
  一方、形では勝った国の戦後はどうであったのか?、
 白人国家の殆どは植民地を失った結果、欧州の片隅に追いやられ、単独では経済も立ち行かなくなって、EU(欧州連合)などの共同体を作ってどうにか生き20110612160544ce5s延びています。また、アメリカも日本と同盟を組んだお陰で、どうにか力を維持していますが、今後は縮小に向かうと見られています。つまり、「大東亜戦争」は有色人種の、白色人種に対する壮絶な巻き返しであったことは事実であり、その当時、白人に対抗する気迫と軍事力を兼ね備えた国は、日本しかなかったことも明白でした。
  そして今、ミャンマー(ビルマ)建国記念日には、日本の「軍艦マーチ」や「日本陸軍の歩兵の歌」が流れ、フィリピンの独立記念のポスターには日本軍のポスターが貼られると共に神風特攻隊を英雄と称え、インドIndiachandraのオールドデリー市街のチャンドラ・ボース公園に立つインド独立義勇軍(INA)と日本軍人の像が建立されるなど、日本が植民地解放と人種差別撤廃のために戦ったことを称賛しているのに、当の日本人は未だに自虐史観の中にあります。
 白人支配から独立を勝ち得た国々には、日本も素直に喜ぶことが命を懸けて戦った父や祖父の世代の日本人、英霊への礼儀であるはずです。なのに特亜三国と一緒になって、日本は侵略国家だなど叫んでは祖先や先人の冒涜以外の何ものでもありません。クラウゼヴィッツの戦争論を借りれば、大東亜共栄圏や東亜諸民族の解放の旗印で戦った大東亜戦争の勝者は日本やアジア諸国となるはずです。因みに、かつて白人の植民地で奴隷扱いされたASEAN(東南アジア諸国連合)に加盟するインドネシア・シンガポール・タイ・フィリピン・マレーシア・ブルネイ・ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジアの10カ国も、経済成長が著しく大東亜共栄圏が完成しつつあり、これは終戦後も諦めずに政治の継続を続けたことが日本の国益の確保につながっていることでしょう。

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豊洲の補償金は小池知事が払え

 豊洲移転は小池知事個人の政治的パーフォーマンスに利用されて延期Image0268_2され、補償金は1日遅れると約700万円、一か月では2億円超の税金が使われています。この補償金は知事個人が支払うべきと思います。
 さて、築地市場の水産仲卸売場全棟では海水を濾過して床掃除や魚の水槽などに使用していますが、土中の配管の老朽化から漏水し、3月17日から二日間使用できなくなりました。床掃除に塩分が強い海水を使用することで、排水溝などが消毒されウジの発生を押さえハエが湧かない効果もありますが、今回の事故で濾過しているとは言え、汚染海水で床洗浄や魚の水槽などに使用していることが公になり、隠蔽されていた築地の汚染が都民に知られ、選択の余地はない現状です
 3月20日、都議会百条委員会で石原元都知事が証言され、築地の地下には被爆した第五福竜丸の放射能マグロが埋まっていることや、旧日本海軍の化学兵器、米軍クリーニング施設の危険な溶剤などの埋設が明かされました。放射能マグロのことは、都民や業者に不安を与える虞からタブー視されていたのですが、老朽化した配管から放射能が逆流している危険もあります。他にも空調がないこと000028やアスベストが食品に飛散したり、地震時の崩壊の危険、強雨では下水が逆流、ネズミやゴキブリ、カラス・土鳩の出没、強い日射しの中で食料品処理、業者はトイレに出入りした土足で動き回っている現状などが指摘されています。
 なのに、豊洲では汚染水を使うはずがないのに100倍汚染などと騒ぎを大きくしています。つまり、築地の危険極まりない汚染に比較すれば、豊洲は科学的にも安全性は確保されているのに、ああだこうだと理屈をこねて小池知事個人のパーフォーマンスで都民の関心を18買うために政治問題化したのが豊洲の本質であり、これにマスコミが視聴率を上げる為に煽っている構図です。その結果、都民の損失は極めて大きく、使用されない豊洲の減価償却費や、築地の業者に支払う補償費等々は1日当たり約700万円の維持費がかかるのですが、これを全て都民の税金で負担しているのです。石原元都知事は正当な理由なく移転を先延ばして都民に損害を与えたとして、小池知事を告発する動きですが、都民も税金が高いと不平不満を言う前に、この問題に気付いて欲しいものです。
豊洲と築地のコンクリートの違い?: 大日建設の社長日記
「豊洲より、築地が危険です」: 大日建設の社長日記
いつまでも豊洲の不安を煽るな!: 大日建設の社長日記
豊洲移転と「サンク・コスト」: 大日建設の社長日記
都議会・百条委員会は政治ショー: 大日建設の社長日記

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2017年3月20日 (月)

いつまでも豊洲の不安を煽るな!

 マスコミは視聴率や購買数が取れて、かつ広告収入があるとみると、真実の2017320image5追求は二の次にして、強引な取材方法や偏った報道で国民を煽る傾向が強いようです。テレビでは、全員似たような思想のコメンテーターを並べて似たような発言を語らせるところに良く現れており公平・中立など全くありません。
 思えば、マスコミが敗訴したロス疑惑の三浦和義事件報道、河野さんを犯人扱いした松本サリン事件報道、国会議員の自殺者を出した堀江モン偽メール報道、ボクシングの亀田兄弟と父親へのパッシング報道、ミッチー・サッチー騒動報道等々では、日本中のマスコミが一斉に過激な報道を行い、マスコミの品格が問われていました。今、これと似た報道が行われているのが、「豊洲市場の移転問題」と「森友学園国有地払い下げ疑惑」報道であり、これに振り回されているのが私ら国民であり、愚衆が作られるプロセスと見ています。
 昨日19日には、都議会の百条委員会で豊洲市場の用地取得を巡って証人に立った浜渦武生・元都副知事の発言が注目されました。豊洲移転交渉の鍵を握っていたとされるだけに、迫力と自信ある姿勢で当時の東京ガスとの「水面下の交渉」の状況が明らかにされ、交渉の裏話しとして、
  「まず、受け入れ側の江東区が『東京都はいつも迷惑施設ばかりもってくる』と厳しくお叱りを受けました」と明かし、「江東区は、目玉になるものがないと。ゴミ清掃車がたくさん走るから道路も傷むので整備をして欲しい。賑わいをつくって欲しいということでした」、「区長にもお目にかかりまして、確かに悪魔の囁きをしました。江東区は人口急増区でしたから、区民福祉に困っていました。学校などの教育施設、病院ですとか、当初の計画が住居中心でしたので、市場が来て築地のような場外(市場)を作ってはいかがですか、と囁きをしました」と証言していました。
 かねてから、「水面下の交渉」に問題があるように報道していましたが、何ごとにも根回しや打診は必要なもので、最初から世間にオープンにして始まることは無いはずです。とにかく勝負ありの印象ですが、「マスコミは豊洲の不安を煽るな」、都知事はマスコミの支持をいいことに、都民や築地の業者に迷惑をかけるなと申し上げたいものです。今日は百戦錬磨の石原元都知事が喚問されますが、浜渦氏以上に迫力ある答弁で都議らとの格の違いを見せて欲しいものです。

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2017年3月19日 (日)

アジアを解放した日本に感謝する

 15世紀の大航海時代以降、アジア・アフリカ・アメリカ・オーストラリアなImage1_3どで平和に暮らしていた有色人種は、火縄銃を手にした欧米列強の白人国家から大量虐殺のうえ、土地を奪われ植民地や奴隷扱いをされていました。
 アジア地域も、日本やタイ以外は全て白人から支配され辱かしめを受け、発展も希望もない時代が数百年も続いていました。そして、最後に残った日本は唯一の「アジアの光」、「最後の砦」、「アジアの盟主」として期待されていたのですが、ABCD包囲網という経済封鎖を敷かれ、更に、最後通牒(ハル・ノート)を突きつけられ、「自滅か戦争か」というギリギリの状況下にありました。
 そこで、日本は「座して死を待つより、戦って死すべし」と決断し、アジアの有志と「大東亜共栄圏」、「東亜諸民族の解放」というスローガンを掲げて立ち上がったのですが、欧米列強も「植民地が解放されたら大変」、「小生意気な日本を打ち砕け!」とばかりに戦いの火蓋は切られました。ところが、日本軍は植民地を支配する白人の軍隊を次々と打ち破り、同時期に独立した国々は、インドネシアやベトナム、フィリピンなど七か国に上ったはずでPhoto_2す。更に、独立を維持・継続させるために国民の教育や軍隊の設立と指導、インフラの整備などに力を入れたのでした。勿論、数百年の植民地支配の名残りも強く、それまでの宗主国、オランダ・イギリス・フランス・アメリカなどに忠誠を誓う国民もありましたが、国家の存亡を懸けて戦った日本に対して、今では、特亜三国以外はどの国々もアジアを解放した日本に感謝するとの多くの声があります。
 ただアジア解放の戦いは、米軍による国際法違反の原爆や空爆で戦闘員以外の無辜の民の死者を多く出して、天皇陛下の英断で道半ばで中止されたのですが、戦後の長い期間、GHQによる東京裁51iiv5thuyl__sx350_bo1204203200__2判史観の「日本の侵略戦争」という刷り込み受けた政治家やマスコミ、作家、教育者などから、多くの国民も洗脳されてしまいました。しかし、最近の研究や機密文書「ヴェノナ文書」の公開等から、徐々に真相が明らかになりつつあります。
 ところが、まだまだ日本を貶めたい勢力は、1940年(昭和15年)締結の「日独伊三国同盟」は、大東亜戦争とヨーロッパ戦争を連動させて世界制覇を目指したなどと位置づけています。また、当時から共産党国家・ソ連の南進を恐れ、まずソ連打倒の北進論がありましたが、近衛内閣は昭和16年4月13日に「日ソ中立条約」を締結し、「南進論」の立場を明確にしています。この決定には、ソ連のスパイ、尾崎秀実やゾルゲらが工作して南進決定を促した事実が判明しています。
  これには当時、第一級の思想家で東京裁判でA級戦犯とされた大川周明は、予09389731てから大東亜共栄圏を主張していますので、これを知る尾崎やゾルゲらが「これ幸い・利用できる」と支持し、近衛内閣を工作したことも容易に推測されます。つまり百歩譲って、アジア解放は目的でない。ただの結果論だとしても、開戦を決断した東条首相や、アジア解放論の大川周明の期待通りにアジアは解放され、人種差別の廃止などを果たした日本は評価されるべきで、諸外国の指導者からの感謝の言葉を素直に受け止めるのが自然なことです。
 何も、日本人が無理に真実と結果を捻じ曲げて、貶める必要はないはずです。
 あの戦争では、白人も有色人種も甚大な被害がありましたが、結果的に植民地は全て解放され、人種差別の撤廃などに果たした日本の功績は極めて大きく人類史に永遠に残るはずで、父や祖父の世代が命を懸けて戦ったからこそ、今の日本が存続しており評価されるのであり、もし、日本まで植民地になり奴隷にされていたらと想像すれば、本来の日本人なら自ずと正解が見えてきます・・・Image5Image4 
【KSM】日本はアジア民族を解放し救い出すと言う人類最高の良い事をした
元アムステルダム市長 エドゥアルド・ヴァン・ティン
  https://youtu.be/Eas0BHG3ifc
■武田邦彦
★なぜ白人は日本人を滅ぼしたがるのか?日本の行った戦争に意味は無かったのか? #武田邦彦 #武田教授  
https://youtu.be/TbNU-6QWg7Y
■1943年(昭和18年)11月5日-6日に東京で開催されたアジア地域の首脳会議
大東亜戦争の大儀・アジア諸国の独立>・
大東亜会議・大東亜結集国民大会・東條首相演説   
https://youtu.be/YWu2KHQDWFQ
 

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器量の違いが垣間見せたこと

 「器量」とは、女性には外見や気立ての良し悪しの狭い範囲を指すよう2017319_2ですが、男には能力・人徳・度量などに対して、世間からの厳しい評価を指すように思えます。天下を制した信長・秀吉・家康らをはじめ、近年の創業者で成功された豊田佐吉、松下幸之助、井深大、本田宗一郎らにも、凡人には無い器量を合わせ持っていたのでしょう。
 最近では、石原慎太郎は著書『天才』で田中角栄を描いたことを問われ、「角栄さんは才覚も器もひときわ大きい」と賞賛されました。また、先日亡くなられた渡瀬恒彦さんは「徹子の部屋」の若かりし頃の再放送で、兄・渡哲也と比較されて「器の違いはどうしようもない」と語りつつ自分を知って努力されたのでしょう。実際は「事件」、「皇帝のいない八月」、「赤穂城断絶」、「おしん」など数々の映画やドラマで兄以上に評価されました。稀勢の里にも、かつて横綱の器量が無いと酷評されながらも、横綱に昇進した今場所は7連勝と幸先よく「横綱の器量が備わって来た」、「地位は人を作る」などと称賛する声が上がっています。
 そして、稲田朋美防衛相には失態・失言・虚偽答弁の数々と、その対応ぶりからリーダーとしての「器量があるのか」と疑問を持ってしまいます。靖国参拝や全国戦没者追悼式の欠席、森友学園の顧問弁護士をめぐる答弁、南スーダン派遣のPKO部隊の「日誌が廃棄されて無い」等々の答弁で狼狽し頼りない印象を国民に垣間見たことは、一国のリーダーの資質としての統率力・説得力、問題発見と解決能力が大きく欠損していると判断せざるをえません。
 連合艦隊司令官・東郷平八郎は、旗艦三笠の艦橋において、ロシア艦隊からの激しい砲弾が付近に飛び込んでくるのに微動だにせず陣頭指揮し、ようやく戦いが終わって、東郷が最上艦橋を離れると立っていた足あとだけがくっきりと飛沫に濡れずに残っていたという逸話を思い出しています。Photo

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2017年3月18日 (土)

刷り込まれた印象は消えない

 諺では「三つ子の魂百まで」と言い、また「おふくろの味」などは、一度脳裏に刷り込まれた印象は簡単には消えない典型です。Photo_2
 大東亜戦争後、GHQは日本国民に「アメリカは正義の戦争」、「日本は侵略の戦争」などと偏った図式を徹底的に洗脳するプロパガンダ(政治的思想等喧伝)は、政治家、マスコミ、歴史家、作家、評論家、教育者などを使ってあらゆる手段で行われ、今も、多くの国民は東京裁判史観を信奉する反日日本人のままであり、祖国への忠誠心・祖国愛・家族愛などを崩壊させたダメージは大きいものがあります。
 「人は見た目が9割」や「メラビアンの法則」、「7-38-55のルール」などで証明されつつありますが、人間は一度刷り込まれた印象は良し悪しは別にして、後々まで尾を引くものです。近年、この刷り込みの手法で政治が大きく動いた例として、
 実力者・田中角栄首相の失脚をアメリカが謀った「ロッキード事件」、
 人気絶頂の細川政権を引きずり降ろした「佐川急便借り入れ疑惑
 民主党小沢一郎氏の抹殺を謀った「西松建設献金でっち上げ事件
 などを思い起こすことが出来ます。これらは、単に目的のためには手段を選ばない「権謀術数主義 (マキャヴェリズム)」であり、当時の実力者を引き摺り下ろす手段だったことは明白なことでした。今・現在、この方法によって集中的な貶めが行われているのは、「豊洲市場の汚染」と「森友学園国有地払い下げ疑惑」です。
 マスコミ報道や野党の追及の信憑性や妥当性は別にして、「豊洲の地下水は汚染されている」、「森友学園は不正を行っている」などと針小棒大に騒げば騒ぐほど、その印象は国民に刷り込まれ消えないものです。これらは今後、長く国民全体の深層意識に残るものであり、このような事象の多くは、結果的に税金の無駄遣いと政治的空白を招いているだけで、徒労に終わることは数々の前例が示しています。
 そして本当の犠牲者は誰なのか?を真剣に考える必要があるはずです。

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